2020.04.16
大阪府宅地建物取引士センターからご依頼のありました判例解説記事が同センターのメールマガジン第217号に掲載されました。
テーマは
『雨漏り・給湯設備の瑕疵を理由とした、買主の売主に対する原状回復費、 防水工事費の請求について(判例解説)』
です。
購入した共同住宅に雨漏り及び給湯設備の瑕庇があったとして、買主が、売主に対し、原状回復工事費用、防水工事費用等を請求した事案について請求の一部が認められた事例について、説明させていただいております。
興味のある方はご覧ください。
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