「人の役に立てる職業に就きたい」
「困っている人を助けたい」
中学生の頃に抱いたそんな思いを実現すべく、私は大学の法学部を受験し弁護士の道を歩み始めました。
その思いは、弁護士登録後20年、また、当事務所を開業させてから15年経った今も変わりなく、私の心の中で息づいております。
これまで様々な依頼者と向き合い問題解決に努めて参りましたが、問題解決後に依頼者からおっしゃっていただける「感謝のお言葉」こそが、この弁護士という仕事を続けていく上で何よりの励みとなっております。
今後もそうしたお言葉を頂戴することができるよう、いっそうの努力を重ねて依頼者の問題解決に努めたいと思います。